喧嘩の原因さえ特定できれば、復縁できる

喧嘩 カップル 原因

結局、カップルが仲を悪くする要因は「喧嘩」によるものです。

「喧嘩」のせいで気まずくなったり、恋人の嫌な面をみてしまうわけです。

 

ですから、この喧嘩の原因を特定し、あなたの中で引っかかっていること、

相手の中で引っかかっていることを明確にすることで、

問題を明らかにしていきましょう。

 

そうすることで、復縁に向けて取り組みやすくなりますし、

復縁後も同じようなトラブルでまた別れるということがなくなるはずですから。

 

日常の中に潜む不満が別れをもたらした

普段の生活、習慣というものの中に、問題の要因となるものの多くが潜んでいます。

思い出が楽しいものばかりなら、フラれる、別れるといったようなことは

起こらなかったはずです。

 

やはり何らかの普段の生活の中の不満が蓄積し、爆発した結果、

失恋するという結果をもたらしたのだと思います。

 

逆にいいますと、普段の生活の不満さえなければ、

別れはなかったのではないでしょうか。

 

また、この普段の生活の不満がある限り、

たとえ復縁できたとしても同じ結果が待っているのではないでしょうか。

 

喧嘩の原因は何だった?

 

不満の原因、喧嘩の原因というものは、

理解しているようで、把握しているようで、それぞれ分かっていないものです。

その理由として

 

    1. 問題に直視できず、自分の都合のいい原因で解釈してしまっている
    2. 相手の心をつかめず、原因を特定できていない
    3. 自分は悪くないと心のどこかで思っている
    4. 自分のことで頭が一杯で、原因を考えるゆとりがない

 

これらのいずれか、あるいは複数の要因が問題となっているかと思います。

 

問題を直視することは、確かにあなたの心に傷が付くかもしれません。

ときには、事実というものは、受け入れるにはとても辛いものだからです。

 

確かに心に傷を負わなければ、あなたの自尊心は守られるかもしれませんが、

復縁も叶いません。

 

完全無欠に強い人間になれとは思いませんし、また、それは難しいでしょう。

 

けれども、別れの本当の原因を特定するぐらいの覚悟はやはり必要になってきます。

ここは勇気を持って本当の要因を探るために、

まずはミニワークから取り掛かりましょう。

 

喧嘩の原因を明らかにしていくミニワーク

では、次のミニワークにトライし、喧嘩による問題を特定していきましょう。

 

1、あなたが恋人と喧嘩した一番の要因は何についてですか?

まずは、何を問題としてよく喧嘩をしていたのか思い出してみてください。

そこに相手の不満の根幹が潜んでいるはずです。

または、別れる直前に喧嘩した内容も重要ですので、思い出してください。

 

2、そのときの喧嘩のパターンを思い出して下さい。

喧嘩になった時、どういう流れで喧嘩になっていたか思い出してみてください。

例えば、恋人が夜に遊びに行くと不機嫌になってしまい、

そのあとその恋人があなたの機嫌を取ろうとすると

余計にイライラして辛くあたってしまう。そこから人格攻撃の罵り合いになる。

ーーといったようなことです。

 

3、その喧嘩の流れの中で、相手がとくに引っかかっていたのはどの点でしょうか?

上の例で言えば、「自由に遊びたいのに遊べない」「辛く当たられること」

「人格攻撃」などがありますよね。

 

まあ、原因はどれもそうなのでしょうけれども、

相手が気に障っていたことを一つ一つ書き出してみましょう。

 

4、いつもの仲直りパターンについて書いて下さい。

仲直りをどのようにやっていたかというのも重要です。

お互いに謝っていたのか、あなたが謝らなかったのか。

不満がありつつも、とりあえず許してもらうために謝っていたのか。

問題が全く解決していないのに、ウヤムヤで終わらせていたのか。

 

ここにも、相手の不満が溜まる要因が隠れています。

問題が解決していれば、再燃はしにくいです。

解決したにもかかわらず、同じ問題を掘り返してしまうカップルもいます。

 

「もう〜はしない」、といったようなことはその典型ですね。

たとえば「台所で煙草は吸わない」と決めていたのに、

吸ってしまっているとか、そういった些細なことかもしれません。

 

こういうことは小さな出来事ですが、この小さな出来事から派生して、

別の不満が見えてくるかもしれません。

 

たとえば「家賃を払っているのは私なのに」といったようなことです。

 

5、連想ゲームのように、1〜4から思いつく相手の不満を特定していきましょう

1〜4の中で、相手がとくに気分を害していたと思われることを特定し、

そしてなんでそのことに不満をもっていたのかを考えていきます。

 

上記の「家賃を払っているのは私なのに」というような不満は、

これは干渉されすぎることへの不満です。

 

そのほかにも、喧嘩の原因は、どちらに問題があったのか。

例えば、恋人が夜遊びに行くと、なぜ不満だったのか、

浮気が心配だったのか、なぜ浮気が心配になるのか。

 

自分への自信の無さだったのか?

相手が自分を軽視しているように感じているからか?

 

このように問題を特定し、自分がどうすべきだったのか考えてみてください。

だいたいの問題は、この中に隠れています。

 

特定した問題は無理に解決しようとせず、覚えておけばいい

こうして一つ一つ考えていくことで、問題がみえてきますよね。

ですが、その問題をすぐに解決しようとしないでください。

とてもいきなりそんなことはできませんから。

 

あまり自分を責めすぎると心を病んでしまいます。

ただ、こういうことが要因だったんだな、と知ること、

そしてそのメモを残しておくことが大事です。

 

すぐにそれを直そうとはせずに、時々そのメモを見て、

反省する程度に留めましょう。

 

それを繰り返すうちに、自分にどういった問題があるのか、

どう解決したら良いのか、そういった自分のすべきことが次第に見えてくるはずです。

 

あまり気にし過ぎないようにしていても、自然とわかってきますから、

今回はただ問題を特定することに力をそそぎ、

そしてその問題を胸に留めておいてください。

一歩ずつ進んでいきましょう!