スピリチュアルで復縁願望を叶えるときの注意点

スピリチュアルの成功法

願望実現が叶いにくい願い方

こんにちは、やまとです。 スピリチュアルで復縁シリーズのその2です。

昨日の記事では書かなかった、もう一つの重要なポイントを書いていきます。

昨日の記事はこちらです→スピリチュアルの力で復縁する方法

 

潜在意識の力を使って復縁を働きかけるというのが、スピリチュアルによる復縁です。

自分の奥底にある宇宙パワー(?)のようなもので、復縁を引き寄せるわけです。

そして前回は、ネガティブなマインドの願望は、

ネガティブにしか叶わないという話をしました。

 

つまり「失恋したくない」だと、

失恋というネガティブなエネルギーが働きますから、

「したくない」という否定形の部分が作用されず、

“失恋”という現実が引き寄せられます。

 

ですから、そういう場合は「彼女とラブラブだ」という

ポジティブなイメージを持てば、

「彼女とラブラブ」という素直な現実が引き寄せられます。

 

だから、 「嫌われたくない」 「太りたくない」 というような、

ネガティブな願望は逆の結果にしかなりませんので注意しましょう。

叶えるにはポジティブな動機であることが肝要です。

 

「〜したい」ではいつまでも叶わない

しかし、一見ポジティブな願望でも、叶わない願い方があります。 これは注意が必要です。

どういったものかと言いますと、「〜したい」という願望です。

 

「結婚したい」 「復縁したい」 これは絶対に叶いません。

勘の良い方ならお気づきかもしれませんが、この願い方だと、

「〜したい」と思うようなことしか引き寄せられません。

 

「結婚したい」という願いだと、「結婚したいなー」と

思うようなことばかりが叶ってしまいます。

結婚でも復縁でも何でも、「したい」と言っているうちは、

あなたの心の底、つまり潜在意識には刺さっていません。

 

もし本気で願望を実現したいなら、「復縁する」「結婚する」。

これぐらい強い断定の意志が必要です。

 

なぜ断定することに抵抗があるのか

ところで、なぜ断定したくないのでしょうね。

これについても考えてみました。

断定してしまうと、二つの悩みが訪れます。

 

    1. 断言しておきながら、もし復縁(結婚)できなかったら立ち直れない。
    2. 相手に強引に迫ってしまいそう。

 

まず1についてですが、確かに、もし〜を考えると非常に切なくなりますね。

願望どおりにはいかなかったら?

そう思ってしまいます。

 

ただ、復縁に関しては、私もサポートしますし、

最強の復縁マニュアルである「7ステップ」もあります。

7ステップは85%の方が復縁に成功していますから、

復縁はもう目の前、当たり前のように成功します。

詳しくは下記の記事をご覧下さい。

>>本当に復縁できる唯一の方法論『7つのステップでもう一度好きにさせる方法』

 

ですから強い意志を持って「私は彼氏(彼女)とラブラブだ」

という信念を持って下さい。

そうすれば、その状態になるように潜在意識のパワーが働きます。

 

2、彼氏(彼女)とラブラブだ!なんて思い込んでしまったら、

現実的に無茶な復縁を迫ってしまいそうですよね。

 

ですが、実はそうでもありません。

いかにもその発想は、「願望は叶わない」という

前提を持ってしまっているときにありがちなものです。

 

願望が実現すると知っているなら、無理にアプローチする必要はありません。

 

ですがらもちろん、適当に過ごしてもいけません。

「どうせ潜在意識が復縁を実現してくれるだろう」というような精神では、

それもまた潜在意識に影響を及ぼします。

 

“真面目に誠実にひたむきに”このスタンスは復縁に限らず、

心の有り様としては重要なことですから。

しかるべきことを、しかるべきようにする。

 

このブログや「7ステップ」に取り組みながら、復縁は叶う、

という気持ちを潜在意識に抱いていれば、自然と復縁への道が開かれていきます。

 

もちろん、願望が叶わないことによる妙な焦りがあったり、

苛立ちがあることは普通のことです。

 

そのような感情にさらされながらも、流されずにひたむきに取り組むことが、

復縁には肝要です。 頑張って行きましょう!!