くじけそう…復縁に失敗したと考える前に、話し合いたい内容2パターン

喧嘩をして言い合いに

喧嘩をして言い合いに

元彼とまた喧嘩をしてしまいました。彼の性格は分かっているつもりですが、ついイラっとしてしまい、言い合いになり「分からないならもういい!」と言われてしまいました。

そのため思わず謝ってしまい、その場は収まりましたが、相性が悪いのかなと思ってしまいます。

復縁を諦めるべきでしょうか。。。


というご相談をいただきました。ありがとうございます。

 

そうですね、別れている状態でもやっぱり喧嘩になってしまい、さらに関係が悪化する、というのはよくあるパターンですね。

 

ここで大事なのは「相性が悪い」とかそういう安直な考えに帰結せずに、あなたはもともと、何のために復縁したかったのでしょうか? ということを考え直してみましょう。

 

感情的に考えるのではなく、ロジカルに答えを出す

復縁って、何のためにするのか、というのがかなり重要なポイントなんです。

  • 別れたことで、寂しい、辛い。
  • とにかく誰かいてほしい、1人は嫌だ。

そんな思いもあると思います。

そんな気持ちが強いと、

どうしても復縁したい、自分の気持ちもすべて妥協して、元彼(元カノ)に合わせて、元彼(元カノ)の言いなりでも良いから、とにかく復縁したい!

と、いう思いに駆られるでしょう。

 

ある意味で、そういう妥協案はとても大事です。

良くあるのが、体の関係を元彼に迫られるパターンですね。

復縁サイトだと、

  • 体の関係を許してはなりません!
  • それでは復縁できません!
  • 良いようにされます!

なんて言う先生が多いですが、これって本当ですかね?

 

単に、感情的な意味で許したくないだけではないでしょうか?

 

復縁したいのであれば、自分がどうしたいか、ではなく、何が効果的か?をロジカルに考えることが大切です。

効果的に働くかどうかを考えた上で、結論を出しましょう。

 

普通に考えて、普通のちゃんとした男であれば、体の関係が戻ったら、気持ちも戻ってきますよ。

もちろん、あなたがどういうアプローチをするか、が大事ですけどね。

 

「ダラダラ体だけの関係を続けられてしまう!」と先生方はよくおっしゃるようですが、いや、だとしたらそれまでの男じゃないですか。

そんな男でしかないわけです。

良くも悪くも、そんな一面があることが分かったわけですから、それも前進です。

 

元彼を神聖視して、素晴らしい人だ! と思ってしまっている人には、現実を直視する良い薬でもあります。

ダラダラ続けられて、それが嫌なら復縁を目指すことをやめても良いわけです。そんな程度の男なんですから。

 

ダラダラ続けられて、それでも彼が好きなら、努力次第で復縁は十分可能です。

何せ、会う機会はあるし、親密なことはこの上ないわけですから。

もし、関係を断っていたら、まず、このチャンスが作れないわけですからね。

もちろん、ケースバイケースですから、関係を持つことが大正解とは言いませんよ。

 

ということで、時には自分の意見、考えを曲げて、妥協することもあるわけです。

 

「別れている」という精神的なメリットは十分に活かせる

別れているから許せることは許す

というより、基本的に、あまりに強い自分のこだわりを持っていたら、復縁はできません。

 

あれもダメ、これもダメ、ではどうにもなりませんからね。

 

基本的には、相手の言うことに対して「そうだねー」と肯定してあげることです。

内心は違ったって、別に良いじゃないですか。

そんなことはどうでも良いことです。深く意見したって、人はそうそう変わりませんし、そこまで真剣になることはありません。

 

そもそも、別れちゃっているんですから。

別れているうちは、相手の言うことをホイホイ聞いてあげれば良いと思いますよ。

 

自分のスタイルなんて出す必要は無いです。オールオッケー!何でも来いや!

それぐらいの気概がほしいところです。

 

別れているんですから、言葉に責任を持つ必要もないわけです。

だって、付き合っているわけじゃないから。

良くも悪くも、軽い気持ちでいたって良いんです。

だって、相手が別れようと言ってきたわけですから。

そこで相手に「責任を持て」なんて言われる筋合いはないですからね。

 

ですから、

  • 私の性格はこうだから
  • 私の考え方はこうだから
  • 私の生き方に即していないから

などと余計なことを考える前に、とりあえずまあいいや、と、相手を受け入れてしまえる器量が欲しいですね。

器量と言うと大げさですが、別れているわけですから、付き合っているときのようにきっちり考えずに、ドーンと構えるというぐらいのことです。

 

簡単にいえば、付き合っていると許せない範囲だけど、別れているから許せるかも、ということであれば、許しちゃうわけです。

 

具体的には、

  • 他の異性の友達と朝帰り
  • お金に対して異常にケチ
  • 金使いが荒い
  • ギャンブルにハマっている
  • あなたを何かとディスってくる
  • 自慢話ばかりする
  • 部屋がとにかく散らかっている
  • 家事を全くしようとしない
  • 料理がゲキマズ
  • マザコン
  • 軽いうそをつく
  • 見栄っ張り
  • 短気
  • 口うるさい
  • 自分の都合が良いように話を進める
  • 独善的
  • 批判的
  • ウジウジしている
  • 愚痴っぽい
  • ちょっと臭う

など、付き合っているとき、こうした問題で喧嘩になったというような事柄でも、許しちゃいます。

 

だって、付き合っているわけではないですし、そこまでこだわらなくて良いじゃないですか。

 

相手がなんだかウジウジしていたって、逆に相手が高圧的、威圧的な態度を取ってきたって、どちらにせよ、どーでも良いことです。

付き合っているわけではないですから。

 

気にしなきゃ良いのです。気にしたって、復縁できませんから。復縁するためには、あなたのこだわり、プライドなんかは、とくにいらない要素です。

「そんな割り切って復縁できますか?」という質問を受けることがありますが、割り切ることで復縁できるかは分かりませんが、割り切らないよりは復縁できると言えます。

 

こだわらないからこそ、復縁できる

こだわらないからこそ復縁できる

結局、揉めて別れたわけです。

揉めた理由は、互いのプライドの問題なわけです。

イラっとしたり、許せなかったり、寂しかったり、自分って相手の何なのだろうとか思ったり。

 

そういうことは、自分のプライドのせいで、噛み合わなくなってくるわけです。

もう別れている立場でしたら、そんなプライドをまだ持っていても、何も得はないですし、復縁の障害になります。

また、相手にしてみても、そういったことにこだわらないあなたであれば、付き合い易くなるわけです。

重くないあなたであり、話しやすいあなたであり、肯定的なあなたであり、相手のことを受け入れ、受け止めるあなたであるほうが、相手からすれば復縁したくなるということです。

ですから、自分の無駄なプライドを捨て、自由な自分でいることが、大切な要素といえるのです。

 

オールオッケーでも、例外はある

オールオッケーでも、例外はある

しかし、ここからが本番でもあるのですが、ただし、オールオッケーといっても、何もかもを受け入れるべきとは申しません。

 

オールオッケーと言いつつ、オールオッケーではない、というのは矛盾していますが、基本的にはオールオッケーの気分でいましょうということです。

しかし、どーしても、ここだけは看過できない、許容できないというポイントはあると思います。

 

それはもちろん、言い合いに負けたくない、とか、見栄っ張りが許せないとか、そういう低レベルのことに対して我慢するな、と言っているわけではありません。

そういう低レベルな問題は、我慢してほしいです^^;

 

例えば、我慢しなくて良いというのは、DVや言葉の暴力、心への暴力です。

これは、言うまでもなく分かって頂けると思います。

他にも、経済的暴力、例えば、あなたが稼いだお金を、相手がすべて使い込んでしまう、なども、看過できません。

こういったことは、分かりやすい例ですよね。

 

例えば微妙なのは、先の例のように、体の関係から進めなかったりする場合です。

この体だけの関係を、相手がどう考えていて、あなたがどう対処すべきなのか、という場合など、判断が難しいでしょう。 

 

そんな場合に、一体あなたは何がしたいのか? を明確にしなければなりません。

  • 付き合っている確約がほしい
  • 愛してくれているという実感が欲しい
  • 裏切られるのではないか、という恐怖を払拭したい
  • 浮気をされるのが怖い

など、いろいろな感情が湧き上がってくると思います。

そのような中でも、どこまでなら許容できて、どこからは許容できない、ということを自分の中ではっきりする必要があるわけです。

 

そしてそのポイントに際して、もし自分がどうしても許せないのだとしたら、復縁を諦める決断をすべきかもしれません。

 

自分の中の、どうしても譲れないポイントがあるにもかかわらず、それを我慢し続けることが最も良くないことです。

しかし「どうしても復縁して欲しい」という思いから、自分の嫌なことであっても、我慢し続けてしまう人は少なくありません。

 

失恋した辛さから逃れたいという一心で、たとえ辛くても、復縁さえすれば幸せになれるという間違った幻想を抱いてしまっています。

 

ですが、それは過ちです。

本当の幸せは、恋人によってもたらされるものではなく、自分が作り上げるものです。

 

にもかかわらず、安易に「復縁できたら幸せになれる!」と考えていたとすると、失敗することになります。

復縁というのは、復縁できたから幸せになれる、というものではないです。つねに幸せであるようにすれば、復縁は後からやってくる、という感じです。

 

いま、幸せでない状態では、復縁はやってきません。仮にやってきたとしても、幸せにはなれず、終焉します。

いま幸せであれば、復縁後も幸せでい続けられると思います。

 

永遠の別れを覚悟するからこそ、あなたの本気度が伝わる

その意味で、復縁後、自分が幸せでいられるか分からないような元彼(元カノ)であれば、復縁すべきではないです。

  • あなたがギャンブルを心底嫌いなのであれば、ギャンブルをする元彼とは別れましょう
  • あなたを見下すような態度を取り、それが治らない元カノであれば、別れましょう
  • 普段からメールをしない元彼、でもあなたはメールが欲しいタイプ。我慢できないなら別れましょう

こういった「妥協できない点」を、自分の中で明確にしておくことです。

 

「あなたの妥協できない点」については、相手とは真剣に話し合った方が良いです。

そして何が妥協できるのか、自分の人生をどのように歩みたいのか、そういうことを考えた上で、相手に伝えれば、相手もきっと理解してくれるはずです。

 

もし、相手と分かり合えない場合は、別れも覚悟しましょう。

 

それ以外の部分についてあなたは「オールオッケー!」と甘受してきたわけです。

にもかかわらず、元彼(元カノ)に伝わらないのだとすれば、その人はちょっとおかしいです^^;

いきなり「もう会わない」と言う必要はないですが、徐々に距離を置いてみましょう。

 

譲れないラインを見せることで、相手から歩み寄ってくる可能性もある

距離を置くことで、相手があなたの真剣さをようやく理解する可能性もあります。

正直、別れも覚悟することで、復縁できる、と思います。

 

「あなたのこの部分が受け入れられない」と言うのは、勇気がいると思います。

別れを覚悟する必要があるからです。

ですが、これぐらいを言わないと、相手もあなたの真剣さが分かりません。

そして、そうやってあなたが真剣に言葉を伝えた時、初めて元彼(元カノ)はあなたを見直すのです。

 

こんな強い一面があったんだな、男らしいな、正直だな、真面目だな、と、ようやく察して、あなたを失いたくなくなり「追う」気持ちになるのです。

 

もしかしたらあなたは、追いかける立場から、追われる立場に変わるかもしれません。

それぐらい大事なことなのです。

 

まとめ

今回お話ししたことは2つです。

  1. とにかく「オールオッケー」で何でも受け入れること
  2. しかしながら、どうしても譲れないことに関しては、別れを覚悟して伝えること

そしてそれによってあなたの真剣さが相手に伝わることもある、ということです。

 

こういった点は復縁では明暗を分けるとても大事なポイントですので、あれもいや、これもいや、自分の思い通りにしたい、というわがままはやめて、寛容になりましょう。

それでいて、元彼(元カノ)に流されて、ついつい許していた、許容しがたい苦痛に対しては、はっきりノーを突きつけるのです。

このメリハリこそが、人間力だと思います。

ぜひトライしてみてください^^